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遺産目録の作り方

遺産分割や相続税の確定などの際に必要になるのが遺産目録(相続財産目録)です。遺産目録を作る必要がある方はこのページを参考にしながらつくられてください。

遺産を受け継ぐかの協議を行う必要があり、どんな資産があり、負債があるのかを確定する必要があります。そのために作成するのが遺産目録というものです。

遺産を分類する
遺産が必ずプラスというわけではありません。借金などのマイナスの遺産もあります。まずは資産(プラスの資産)と債務(マイナスの遺産)に分類しましょう。

資産・・・不動産(登記簿謄本を取り寄せる)、動産(車や船)、債権(銀行預金や貸金)、有価証券など
債務・・・借金、買掛金、入院費、治療費など


※第三者への贈与される財産についても記載しておきます。遺留分を超える場合は請求することもできます。また、お葬式の費用などは死後のものですので、遺産には含めません。また特別受益として、一年以内に行った贈与は減殺請求に加えますので記入しておくとよいでしょう。